2019年9月12日
はじめまして。福岡の税理士、よしだ(佐治の妻:旧姓)です。
お客様から頂く質問などで、他の方にもお役にたちそうな事柄について、ブログを書いてみようと思い立ちました。
今日は、まず消費税について。増税後「売上」に関する注意点から・・・
みなさん、請求書のフォーマットやレジの設定はもうお済みですか?ご周知のとおり、令和元年10月1日から消費税率が10%にアップします。これと同時に軽減税率8%という面倒くさいことも始まります。
レジから出される「レシート」をイメージして作ってみました。こんな感じになるのではないか?と思っています。
今回必要な項目は①~⑤までの5項目。
この5項目が分かれば2枚に分けるなり、縦書きで2行に書くなり、形式は自由です。ただし、税率の記載がない場合は、すべて10%として計算されます。
※ 登録番号:令和3年10月1日から「適格請求書発行事業者」の登録というものが始まります。今はまだ、この番号は発行されておりません。
ところで、昨今、レジの業者は消費税対応レジ対応に大忙しということ。ある飲食店のお客様は、以前から既存のレジが消費税対応していることを確認しておられたようですが、増税が確実になるまで保留していたら、「レジの調整には20~30万円の作業料かかかります」と言われたらしいのです。
新しいレジを買った方がマシな感じですね!!
更に、実は、消費税に関する請求書や領収書の項目が増えるのは今回だけではないのです。4年後の令和5年10月1日から、もっと必要事項が増えます。
具体的には、上の領収書イメージの中にある「4年後から必要」の2項目が追加されます。また、20~30万円かかったら大変ですよね~
今回一緒に欄を作成しておいた方が、いろんな意味で楽かもしれません。