エッセイ

さじのエッセイ 2020年8月

気づくと、もう8月。

夏はレジャーやイベントに大いに盛り上がりたい季節ですが、今年はちょっと様子がちがいますね・・・

コロナの影響は、だんだん広く深くなってきたように思えます。
税理士業界も例外ではありません・・・

  

2020年8月23日 環境問題も経営に影響が???

毎日が暑くて暑くて・・・
コロナでマスクをしているのも原因なのでしょうが、それを除いても「暑い!!!」

こんなに暑いと地球温暖化を感じつつ、それでもその問題を自分のことに置き換えるのは難しいですね・・・

エアコンも地球の温度を上げているような気がします。
でも、暑すぎて今年はつけっぱなし。

あまりに暑いため、農業や建設業などの外で作業を行う業種については、作業効率の低下などが既に起こっているようです。

7月1日よりレジ袋も有料化され、少しずつ環境対策もとられていますね。
しかし、まだまだ不十分なのでしょうから、だんだん企業に対する要求も増してくるのかもしれません。

一度、ビニール袋などのプラスチック商品を使わずに生活できるのかなぁと思い、エコバックなど準備してチャレンジしました。

で・・・
思いの外、パッケージなどの包材・食品のトレイなど、使われているものが多い!
でも、暑い夏に生ごみを入れるのはビニール袋でないと・・・と使いたいシーンも多い!!
ちょっとした努力くらいではどうにもならない感じで、断念。

私は田舎育ちなので、祖母は卵の殻などの生ごみをきれいに洗って砕いたりしながら畑の肥料にしていたことを思い出します。
小さい頃、買い物袋は紙袋だったなあ・・・などと

  

日本は資本主義ですから企業間が競争しています。
コストの高い資材を導入すると競争に負けてしまって生き延びれませんから、
やはりコスパの良い石油製品に頼らざるを得ないかも・・・

そこを考えると、消費者も負担増をしても「地球環境によい経営をしている会社」を選ぶなど、
消費者+企業が協力しながら頑張るしかないのかなぁ???

そういえば、生ごみを肥料にする装置みたいなものがあったような・・・
畑はないけれど。
回収してくれる業者がいると、みんな生ごみを肥料にしてくれるかなぁ???

  

2020年8月12日 完全デジタル化に備えて・・・

2020年7月30日 日経新聞に「2023年10月に請求書完全電子化へ」という記事が掲載されました。

将来的には日本もエストニアみたいになるのかもしれない・・・とおぼろげに考えていましたが、準備は進んでいる?ようです。
(日本はデジタル化先進国になると決めて20年経ったそうですので、何とも言えませんが)

ただし、民間企業50社も協力して開発を進めているようですので、ある程度進んでくると思われます。
A社が発行した領収書をB社がデータで受取り、そのまま会計ソフトに取り込むことができるというシステム。

もう、経理の人は伝票を書いたり、仕訳をパソコンに打ち込んだりする必要がなくなりますね!

でも、パソコンなどでソフトを使えるようになっておく必要があるかもしれません。

何と言っても、2023年10月から消費税のインボイス制度が始まり、経理はとても複雑になってしまうのですから・・・

   

2020年8月9日 ペーパレス 資料の整理から解放されるとき

お客様からの質問で、比較的多いものの1つが

「この資料、いつまで取っておいたらいいですか??」

というものです。
資料はかさばるので、早く処分したいなぁと思われている方が多いでしょう。
私もスキャン保存をして紙の資料が捨てれる日を心待ちにしていますが、まだまだ敷居が高そうです。

制度は緩和の方向なのですが・・・

現行制度では、請求書を発行したり経費を支払ったりした場合、翌営業日までに処理をして政府機関のスタンプを押してもらうと紙は捨てれます。
でも、翌営業日に処理は大変ですね・・・

ただし、日本はデジタル化が遅れていますので、このような紙の資料保存などを含めて、データのやり取りを中心とした商取引を実現するための制度やインフラ整備を政府が民間と協力して始めました。(日経新聞記事より)

これらの制度やインフラが整備されれば、事務所にある山のような資料が消える日が来るのかもしれません。

  

2020年8月5日 なかなか来ないマイナンバーカード

6月のエッセイで書いた「マイナンバーカード」。
私もすぐに申請をしました。

ところが、2週間で返信がくるはずのマイナンバーカード
2ヶ月経っても何の音沙汰もありません。

これもコロナの影響でしょうか?

  

その他、助成金申請をはじめ、いろいろな業種での申請書など行政手続きが滞っているようです。

みなさん、必要な手続きは、
どうぞ、お早めに!

  

2020年8月2日 リモートワークとジョブ型評価

コロナ患者の方が再び増えてきましたね・・・

当所も自粛解除後に通常営業に戻っていましたが、8月から再び一部テレワークに戻ります。
前回のテレワーク時には、その仕事のスタイルに合っている人とそうでない人が分かれてしまいました。


日頃から、クラウドなどの最新のソフトにチャレンジしている人は、比較的波に乗れたようです。

しかし、昔ながらの方法を変えきれずにいると、結局事務所に出て来るか、自宅でただ待機してしまう状態に・・・

また、子供さんや旦那さんも学校や仕事が休みで、別の問題が生じたり・・・

それでも、「通勤」という「時間の無駄」&「感染リスク」がないだけでも、気持ちが楽になりますね!

  

更に8月からは、外勤部門が完全リモートワークにチャレンジします。

ここ数ヶ月検討を重ね、この仕事の対価はどのくらいか?
という整理を行いました・・・最近の言葉では、「ジョブ型」ですね!
まだ完璧でなく、今後も調整は必要なのだと思いますが

「何時から何時まで働く」というスタイルは、主婦(主夫?)の方に負担をかけます。
また、そうでない方でも、平日のお昼しかできない事(趣味やお稽古?)も時にはしたいものですね!

子供さんが寝てからの時間や早朝などを利用して仕事を一部片付けて、
その分、午後の家族が集まる時間は、家族との時間を楽しむなど工夫ができるように。
ただし、これはある程度、仕事のスキルが要求されてしまいます。

では、ジョブ型で明日から仕事にチャレンジです!!!


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税理士:よしだ(さじ妻)

九州北部税理士会所属。佐治税理士事務所の所属税理士で、代表の妻です。 税理士業界歴は20年、平成17年5月に吉田税理士事務所を独立開業、平成21年に夫の佐治税理士事務所と合併しました。 試験合格科目である所得税・法人税そして消費税を中心に、事業に関する税務や経営のアドバイスを得意としています。

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